皆さんこんにちは、関西学院同窓会大阪支部 です。新しい HP ができましたのでご紹介とご挨拶をさせて頂きます。HPは2015年前支部長富田さんにご支援頂戴し開設致しました。そして2022年4月ウェブサイトのデザイン刷新、動画採用等々の変更を行い、富田さんが目指されていました製作当時の思いである『WEBを通じて同窓生の皆さんに参加頂けるよう活用する』を原点として新しい HP に生かしています。
皆さんこんにちは、関西学院同窓会大阪支部 です。新しい HP ができましたのでご紹介とご挨拶をさせて頂きます。HPは2015年前支部長富田さんにご支援頂戴し開設致しました。そして2022年4月ウェブサイトのデザイン刷新、動画採用等々の変更を行い、富田さんが目指されていました製作当時の思いである『WEBを通じて同窓生の皆さんに参加頂けるよう活用する』を原点として新しい HP に生かしています。
卒業式が終わりました。3月中旬過ぎに関西学院大学博物館を訪ねました。素晴らしい“温故知新”の旅でした.C.J.L.ベーツ先生を中心に進められました1929年上ヶ原キャンパス移転、そして1932年大学開設と歴史的な転換点の頃のお言葉や写真を拝見することが出来ました.その中で次の言葉が印象に残りました。『大学の設立認可を受けたベーツ院長(初代学長)は“関西学院大学のミッション”を発表した。その中で“Education”の意味を説明し、寛大なこころが何より大切と強調した』また資料として頂戴しました「関学タイムトンネル”(2011.6.8.関西学院 学院史編纂室 池田 裕子)」は“バックトゥザフューチャー”でした。
卒業式が終わりました。3月中旬過ぎに関西学院大学博物館を訪ねました。素晴らしい“温故知新”の旅でした.C.J.L.ベーツ先生を中心に進められました1929年上ヶ原キャンパス移転、そして1932年大学開設と歴史的な転換点の頃のお言葉や写真を拝見することが出来ました.その中で次の言葉が印象に残りました。『大学の設立認可を受けたベーツ院長(初代学長)は“関西学院大学のミッション”を発表した。その中で“Education”の意味を説明し、寛大なこころが何より大切と強調した』また資料として頂戴しました「関学タイムトンネル”(2011.6.8.関西学院 学院史編纂室 池田 裕子)」は“バックトゥザフューチャー”でした。
4月にはキャンパスに新入生を迎えています。今年の入試戦線も昨年以上に多くの志願者を集めることが出来たと聞いています。良き教育環境での学びこそ成長の糧です。一方社会人として巣立った同窓生皆さんの活躍を期待せずにはおれません。関西学院での学びの成果を存分に発揮されること願っています。同窓会もお役に立てる取り組みを計画し、皆さんとの交流を楽しみにします。我々が昨年実施しましたリモートセミナーのように学内外の講演者の協力を得て「(仮)関西学院同窓会大阪リモートセミナー」を計画します。例えば各学部の出身ゼミの先生方のご講演も検討しております。
同窓生の皆様から良いネーミングを募集したいと思っています。
4月にはキャンパスに新入生を迎えています。今年の入試戦線も昨年以上に多くの志願者を集めることが出来たと聞いています。良き教育環境での学びこそ成長の糧です。一方社会人として巣立った同窓生皆さんの活躍を期待せずにはおれません。関西学院での学びの成果を存分に発揮されること願っています。同窓会もお役に立てる取り組みを計画し、皆さんとの交流を楽しみにします。我々が昨年実施しましたリモートセミナーのように学内外の講演者の協力を得て「(仮)関西学院同窓会大阪リモートセミナー」を計画します。例えば各学部の出身ゼミの先生方のご講演も検討しております。
同窓生の皆様から良いネーミングを募集したいと思っています。
関西学院同窓会大阪支部は1947年に設立され、2027年には創立80周年を迎えます。ただ恒例の11月総会が2020年、2021年と残念ながら開催できていませんが、2022年11月11日開催に向け検討を始めております。これからも同窓生の皆さんが参加できる様々な行事開催を通じて、交流の場として広く活用頂ける場所作りを進めていきます。あわせて新ホームページ活用も進めてまいります。最後に HP 製作あたりにご協賛いただきました関係企業様、製作を担当した(株)MOVEDOOR の諸富代表と関係者の方々、関係ご協力いただきました幹事各位に心から感謝申し上げます。今年度もどうぞよろしく御願い申しあげます。
関西学院同窓会大阪支部は1947年に設立され、2027年には創立80周年を迎えます。ただ恒例の11月総会が2020年、2021年と残念ながら開催できていませんが、2022年11月11日開催に向け検討を始めております。これからも同窓生の皆さんが参加できる様々な行事開催を通じて、交流の場として広く活用頂ける場所作りを進めていきます。あわせて新ホームページ活用も進めてまいります。最後に HP 製作あたりにご協賛いただきました関係企業様、製作を担当した(株)MOVEDOOR の諸富代表と関係者の方々、関係ご協力いただきました幹事各位に心から感謝申し上げます。今年度もどうぞ、よろしく御願い申しあげます。